医療脱毛に毛周期は関係ない?顔・ワキなど部位別にも解説

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医療脱毛について調べていると、『毛周期』という単語をよく目にすると思います。でも、「毛周期って何?」「顔やワキで毛周期の期間が違うって本当?」と、気になることは色々ありますよね。

そこで、このコラムでは、医療脱毛を効果的に受けるためのおすすめの毛周期や、部位ごとの毛周期の違いについて紹介します。

また、毛周期を空けすぎてしまった場合の脱毛効果や、毛周期の乱れを予防する方法についても解説しています。医療脱毛を受けるなら、毛周期について知っておきましょう。

毛周期のメカニズム

毛周期は、毛が生えてから抜け落ちるまでの成長サイクルで、成長期・退行期・休止期の3つの段階から成り立っています。

成長期は、その名の通り毛が成長していく(伸びていく)期間です。 成長期が終わると、毛は退行期に入り、毛母細胞の活動が停止します。

そして、毛根が休息する休止期に入ります。休止期は、新しい毛が成長する前の段階でもあります。

なお、医療脱毛は成長期の毛にのみ効果が期待できます。

医療脱毛と毛周期の関係

医療脱毛と毛周期の関係 医療脱毛を受けるなら、毛周期の存在は無視できません。毛周期に合わせて通院をすれば、少ない回数と短い期間で効率よく脱毛が受けられるからです。

でも、なぜ脱毛をするうえで毛周期に合わせて施術を受けることが大切なのでしょうか。それは、医療レーザー脱毛の仕組みに理由があります。

医療レーザー脱毛は、メラニン色素に反応する特殊なレーザーで脱毛を行います。メラニン色素にレーザーが反応すると熱が発生し、この熱の作用により皮膚の下にある発毛組織が破壊されます。

こうした特性から、メラニンが最も多く含まれる成長期の毛にしか脱毛効果は現れません。しかし、この成長期の毛は全体の20%程度しかありません。そのため、毛周期に合わせて施術を重ねる必要があるのです。

医療脱毛の部位別の周期

毛周期は体の部位によって周期が異なります。ここでは、部位別の毛周期と、効果を実感できるまでの回数、脱毛が完了するまでにかかる回数の目安などをまとめました。

なお、個人差がありますのであくまでも参考程度に考えてください。

部位 周期
ワキ 約3~4ヵ月
約1~2ヵ月
腕・脚 約3~4ヵ月
VIO 約1ヵ月半~3ヵ月

ワキ脱毛

ワキ脱毛の周期は約3〜4ヵ月です。顔やVIOなどほかの部位に比べ、毛周期はやや長めになります。

しかし、太く濃い毛が多いため医療レーザーの反応がよく、効果を実感しやすい部位でもあります。個人差はありますが、施術後1〜3週間でポロポロと毛が抜け落ちるのを実感できるでしょう。

毛周期は長くても、成長期の毛の割合が多ければ必要回数は少なくなる傾向があります。平均して5~7回程で自己処理が楽になり、8~12回程でほぼ自己処理不要のツルスベな状態が目指せます。

顔脱毛

顔脱毛の周期は約1~2ヵ月です。産毛が多く生えているため、医療レーザーが反応しにくく、毛周期は短いものの、ほかの部位と比べると時間も回数も必要になります。

毛が薄く生え変わりも早いため、効果を実感しにくい部位でもあります。脱毛効果を感じる目安は2~3回程度で、自己処理が不要と感じるまで10〜14回以上かかる傾向があります。

エミナルクリニックの「医療脱毛×全身脱毛に関する調査」では、顔脱毛を5回程度受けた方の半数以上が「自己処理する頻度が減った」と回答しています。

腕・脚脱毛

腕・脚ともに脱毛の周期は約3〜4ヵ月です。腕や脚はワキと同様、色素が濃いため、医療レーザーが反応しやすい部位です。脱毛後に毛が抜け落ちるのも分かりやすく、1〜3回程度の施術で効果を実感できる傾向にあります。

自己処理が楽になる目安は5~7回程度で、ツルスベな状態を目指すなら8回以上の施術が必要です。

エミナルクリニックの「医療脱毛×全身脱毛に関する調査」では、半数以上の方が脚・腕ともに5〜7回の施術で「自己処理が楽になった」と回答しています。

VIO脱毛

VIOの毛周期は約1ヵ月半~3ヵ月です。VIOは毛量が多く、太く長い毛質が特徴の部位です。毛の密度が高いため、レーザーの効果が分散しやすく、ほかの部位よりも時間と回数が必要です。

毛が薄くなり自己処理が楽になる目安は6〜8回程度です。「医療脱毛×全身脱毛に関する調査」では、3~5回の施術で効果を実感し始める方が多いと判明しています。 ハイジニーナを目指すなら、10〜15回程度の施術が必要です。

毛周期の見分け方

効果的に医療脱毛を行うには、「成長期の毛のみをターゲットにすればいい」と考える方も多いでしょう。しかし、残念ながら毛周期を見分ける方法はありません。

なぜなら、毛はそれぞれ周期が異なり、同一部位でも複数のサイクルが混在しているため、見た目で判別するのは難しいのです。

そこでクリニックやサロンでは、効率的に脱毛ができるように、脱毛間隔をあけて複数回にわけて施術を行います。

間隔を空けすぎるとどうなる?

脱毛の間隔を空けすぎてしまっても、脱毛効果は低下しません。 医療脱毛では、高い照射力を持つレーザーを使用して発毛組織を破壊します。 一度毛根が破壊されると、新しい毛は生えてこないため、半永久的な脱毛効果が期待できます。

ただし、退行期や休止期にあった毛が再び生えてくる可能性があります。そのため、脱毛を施した部位に再び毛が生えると、脱毛が無駄だったように感じてしまうかもしれませんが、脱毛効果がなくなったわけではありません。

回数を重ねていくうちに脱毛効果を実感しやすくなるので安心してください。 しかし、毛周期の間隔が長すぎるといくつかのデメリットがあります。

▪︎ 脱毛完了までに時間がかかってしまう

▪︎ 毛周期に合わせた最適なタイミングで脱毛ができない可能性がある

▪︎ クリニックや脱毛サロンによっては施術回数の期限が過ぎてしまう

効果的に脱毛を終わらせたいなら、脱毛のスケジュールを適切に管理することが大切です。

間隔が短すぎるとどうなる?

短い間隔で施術を繰り返しても、脱毛完了までの期間が短くなるわけではありません。脱毛の間隔が短すぎると、まだ成長期を迎えていない毛にレーザーを照射することになり、効果が得られにくくなってしまいます。結果的に、かえって非効率になることもあります。

また、効果が得られないだけでなく、毛が成長していないところへダメージだけを与えるので赤みや炎症、毛嚢炎など肌トラブルを招く恐れもあるため、適切な施術ペースを守る必要があります。

以下に施術の間隔が短いことで起こるデメリットをまとめました。

▪︎ 毛周期と施術の間隔がズレる可能性がある

▪︎ 施術の回数が増える可能性がある

▪︎ 肌トラブルにより、次回の施術が延期になる可能性がある

毛周期に合わせて適切な間隔を空けることで、肌への負担を抑えつつ効率的に脱毛することができます。

エミナルクリニックは通いやすさが特徴

エミナルクリニックは、脱毛を受けるタイミングを調整しやすいといった特徴があります。新型の脱毛器を導入し、全身脱毛の場合、最短約60分で施術が完了します。 開院時間も長く、夜9時まで診療している院もあるため、忙しいスケジュールでも通いやすいです。

予約もネットから24時間受付可能で取りやすく、最短1ヵ月に1回のペースから脱毛が受けられるため、毛周期を考慮しつつ効率的な脱毛が可能です。

さらに、妊娠などで定期的に通院が難しい方のために、施術できる期間を延長できる保証制度も用意しています。

毛周期の乱れを防ぐ方法

毛周期が乱れると、効率的な脱毛が難しくなる可能性があります。

そこで、毛周期の乱れを防ぐために、医療脱毛の前に気を付けるべきポイントについてご紹介します。

毛抜きやワックスの使用を控える

毛抜きやワックスを使用した自己処理は、成長期の毛を毛根から引き抜いてしまいます。 毛周期を乱してしまうため、脱毛効果が得られにくくなります。

メラニン色素を含む毛が引き抜かれることで、レーザー脱毛の効果も低下します。 また、毛穴や肌表面を傷つけてしまえば、炎症や毛嚢炎といった肌トラブルを引き起こす可能性もあります。

肌への負担を軽減して毛周期の乱れを防ぐためにも、自己処理をする際は、肌への負担が少ない電気シェーバーを使うとよいでしょう。

生活リズムを整える

生活リズムの偏りや乱れは、成長ホルモンの分泌に影響を与える可能性があります。 成長ホルモンは、毛の成長に必要な栄養を届ける役割があるため分泌が滞ると、毛周期が乱れる原因となります。

生活リズムを整える際に、とくに意識してほしいポイントは以下の通りです。

▪︎ バランスの良い食生活

▪︎ 良質な睡眠

▪︎ ストレスをためない

栄養バランスの良い食事は、成長ホルモンの分泌を整えてくれます。

タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく取り、新陳代謝や毛髪の成長に必要な栄養素が不足しないよう心がけましょう。

飲酒・喫煙を控える

過度な飲酒や喫煙は、体内のホルモンバランスを乱し、毛周期に影響を与えることがあります。

▪︎ 飲酒による影響:

過度な飲酒は、アルコールの分解によって毛を作り出すために必要なアミノ酸を消費します。アルコールを大量に摂取すると、毛の生成に必要な成分が不足し、毛周期の正常な進行が妨げられてしまいます。

▪︎ 喫煙による影響:

喫煙には血管収縮の作用があり、血行不良を引き起こす可能性があります。毛母細胞への必要な栄養素の供給が妨げられてしまうと、毛の成長が阻害されることがあります。 飲酒や喫煙の習慣を控えて、ホルモンバランスの乱れを最小限に抑え、毛周期の正常化を目指しましょう。

日焼けを避ける

日焼け直後は肌が過敏になっているため、場合によっては施術を断られることがあります。その結果、施術間隔が空いてしまい、毛周期が乱れて脱毛効果が十分に得られない可能性があります。

まだ施術が完了していない段階では、次回の施術までのタイミングが重要になります。しかし、どんなにケアしても日焼けからの回復には、一定の期間が必要になります。施術直後に日焼けしてしまうと、次の施術までに回復が間に合いません。

そのため、施術日当日まで皮膚にダメージが残り、施術が受けられなかったり、施術スケジュールが遅れたりする可能性があります。肌のダメージを抑えるためにも施術前後の日焼けには注意しましょう。

まとめ

医療脱毛を効果的に受けるためのおすすめの毛周期や、毛周期と脱毛との関係性を中心に解説してきました。

医療脱毛は、高出力のレーザーを照射し、毛根の発毛組織にダメージを与えることで脱毛効果を得ますが 、毛周期の中でも成長期の毛にしか脱毛効果を発揮しません。

毛周期は毛によって異なり、見た目だけでは毛周期を見分けることはできません。しかし、毛周期の目安を知ることで効果的な脱毛は可能です。

エミナルクリニックでは丁寧なカウンセリングを通して、一人ひとりに合わせた脱毛プランを提案しています。 予約も取りやすく、最短1ヵ月に1回のペースで通院できるため、効率的かつ快適に脱毛を進めることができます。

カウンセリングは随時無料で行っていますので、医療脱毛に興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

※このコラムは一般的な脱毛についての内容を掲載しています。当院の内容と若干違いがある可能性がございますのでご了承ください。

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